幸せに会社を辞める方法

2014年の行方4

2014年に入り、地上のエネルギーの状態が変容して、体調を崩されている方が多いようです。

また、このエネルギーの変容によって、自己否定や不安や恐怖が噴出している方が増えています。

世界各地で、精神的に病んでいる方が出てきているようです。

それのせいなのか、アメリカで銃の乱射事件などが起こっています。

1月14日:米中学校で12歳少年が発砲、生徒2人重傷
米ニューメキシコ州の中学で14日午前、12歳の少年が銃を発砲し、生徒2人が重傷を負った。少年は学校のスタッフの説得に応じて銃を手放し、当局に拘束された。事件現場は同州ロズウェルのボレンド中学校。マルティネス州知事によると、少年は始業前に生徒が集まっていた体育館で発砲した。今回の事件で学校のスタッフ1人も軽傷を負った。警察の調べでは、少年は銃をかばんに隠し持って登校していた。けがをしたのは、11歳の男子生徒と12歳の女子生徒で、男子生徒は重体となっている。少年が発砲した動機などは分かっていない。

1月14日:映画館で携帯めぐり口論、元警官が相手射殺 米フロリダ
米フロリダ州タンパ郊外のウェズリーチャペルで13日午後、映画館にいた夫婦が銃で撃たれ、夫(43)が死亡、妻(33)が負傷する事件が起きた。地元テレビに
よると、携帯電話の使用をめぐって口論になった元警察官の男(71)が銃を取り出し、撃ったらしい。報道によると、映画館では米海軍特殊部隊のアフガニスタンでの作戦を描いた「ローン・サバイバー」が上映される予定だった。予告編の最中に、夫が携帯電話でテキストメッセージを送っていたところ、後ろに座っていた元警察官と口論になったという。元警察官は他の客に取り押さえられ、警察に殺人容疑で逮捕された。

今後もこのようなケースや、事故など人為的な出来事が起こるかもしれませんので、意識をしっかり持っておいてください。

ただ、何度も申しますが、全体としては、いい方向に向かっています。

潜在意識が、変化を恐れているから起こっているのです。

言い換えれば、それ位ドラスティックに変化が起こる可能性があるという事ですね。

潜在意識は、敏感ですから。

この変化を恐れる必要はありません。

あなたの中に起こっている不安や恐怖は、トラウマを起因として、元々あなたの中に内在しているものです。

不安や恐怖にとらわれることなく、自分の中にあるこの不必要なトラウマや感情を解消していく事に力点を置いてください。

トラウマや感情を解消していくと、どんどん、「自分らしさ」がキーワードの新しい時代に順応できるようになります。

「わたしは、会社員です!」

このトレンドは、変わってくるのではないかと思います。

「あなたは、あなたです!」

あなたの好きな事、やりたい事はなんですか?

自分の本質(中心)に何度もきいてみてくださいね。

こうしていくうちに、新しい人生を歩んでいく準備が出来てくるのです。

不安や恐怖を抱えながら、

「会社を退職して、新しい人生を歩んでいくんだ!」

なんて、無茶はしないでくださいね。

ものには準備があります。

特に、2014年からは、あなたの中にトラウマがあるほど、自己否定が出てきやすくなってきます。

この自己否定は、あなたの望んでいない現実を造りだしてしまいます。

準備をしっかりして、「自分らしい人生」に進んでいきましょう。

 


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